« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月の11件の記事

会社って楽しい?

会社ってしい?』美崎栄一郎(2010年2月)ビジネス社

会社って楽しい?

スーパーサラリーマン美崎栄一郎氏の第2作目は、ストーリー仕立て勉強会との繋がりノウハウです。

私も、勉強会ビギナーですし、自分で読書会を主催しようと思っているところですので、今まさに知りたい内容でしたから、非常にツボな1冊でした。

そして、この1冊が私にとって特別な理由がもうひとつあります。

最近お知り合いになった方が主催している勉強会(福岡ビジネスクリエイティブカフェ)と読書会(ふくおか明るい読書会)がこの本に載っているのです!「おもしろーい!(byのんびりOLユウ)」

そもそも私が勉強会に参加することになったきっかけは、美崎氏の初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読んで、このブログに感想をUPした際に、美崎氏ご本人からコメントをいただき、さらに美崎氏が私の存在をビズクリカフェの主催者にメールで紹介してくださったことからです。美崎氏のおかげで、私の世界がちょっぴり拡がったというわけです。美崎さん、ありがとうございます!

勉強会と繋がることの楽しさをリアルに体験している私にとって、この1冊はとても心躍る大切な本となりました。

美崎氏は、福岡の勉強会にも、おそらく近々ゲストでいらっしゃることと思います。その際はぜひお会いして感謝の気持ちをお伝えしたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オーガニック革命

『オーガニック革命』高城剛(2010年1月)集英社新書

オーガニック革命 (集英社新書 526B)

サバイバル時代の海外旅行術』が、えらい面白かったので、この新刊も迷わず買い!

しかも、なるべくオーガニックの食べものを選びたい私としては、テーマにも、ものすごく興味がありました。

『サバイバル~』のイギリス編みたいでもあり、イギリス現代経済史的でもあり。高城氏の紹介するグローバルな新潮流は未来感たっぷりで、ワクワクと読めました♪

20世紀的価値観は、「効率」、「便利」、「わかりやすい」でしたが、21世紀モデルを考えるとき、この価値観は間違いなくシフトする確信を誰もが持っていると思いますが、「オーガニック」という視点で考えてみるのも面白いですね。

この1冊で、とくに心にひっかかったキーワードは、「ハイパーノマド」です。ハイパーノマド(遊牧民)とは、これまで人間の移動を阻んできた国籍や人種、言語、仕事といった壁を軽々と飛び越える自由な人々のこと。私も、どこでも仕事ができて暮らしていける人になれるものならなってみたい。

石井裕之氏も「現代は、自由であればあるほど、より幸せに生きていくことができる。」と語っておられましたが、それは、ハイパーノマドにイメージが近いかもしれないな、思いました。そういう人は、やっぱりiPhone所持がお約束かな。

そして、今日のランチは、マクロビレストランでとりました。なんか、そんな気分になりましたので♪ 玄米に、根菜の味噌汁。メインは蓮根のはさみ揚げ。付け合わせは、ひじき等。美味でした~happy01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

iPhone情報整理術セミナー

「iPhone情報整理術セミナー」

1月24日日曜日16時〜19時30分 @アクア博多1Fホール。

主催f(2.0)福岡ビジネスクリエイティブカフェ

会場は、100名くらいの参加者でほぼ満席でした(男子率が高かった)。

参加したのは、主催者からお誘いをいただいたことと、講師が『iPhone情報整理術』の著者・佐々木正悟氏だったからです。

主催されたのは、福岡の若いサラリーマンなのですが、東京の旬なビジネス書の著者を引っ張ってきて、100名規模のセミナーを開催できるなんて、すごい行動力ですよね!

プロジェクターに参加者のツイッターのつぶやきがリアルタイムで表示されたり、会場内は、ピコセラ社の小型の無線中継器(?)が設置されていて、手元のiPhoneがWiFiに繋がるし、新しモノ好きとしては、とても楽しかったです♪

ところで、内容は、第1部〜第4部に分れていたのですが、聴きたかったのは、1部と3部の佐々木正悟氏のお話です。

第1部「iPhoneをビジネスシーンで使い倒す!」

ルール1) iPhoneに100倍の情報を入れる
  
世の中には、増やしたい情報減らしたい情報とがある。

・減らしたい情報・・・例えばタスク
  (一元化)必要
  (分類) やっておくと楽
  (メンテ)つねに

 EVERNOTEToodledoを使って、情報をGTD(Getting Things Done)的に整理する方法を紹介していただきましたが、イマイチよく解りませんでした(汗)。まずは使ってみないとね!     

・増やしたい情報・・・例えばスクラップ 
  (一元化)まず無理
  (分類) 時間があれば
  (メンテ)集まってきたら
 初めの一歩は、興味のある情報を、まず100個入れてみること。そうすると、ニッチにブランド化された情報を発信することができるようになる。最も興味がある情報=Your Brandである。

 佐々木氏自身は、もともとのご専門の「心理学×ライフハック」に関する情報を集めまくったそうです。そうすると、ニッチにブランド化された情報を発信できるようになったそうです。「専門分野×時代の流行」。おやおや?これはどこかで聞いた話です。そうだ!「紳竜の研究」で島田紳助氏が熱く語っていた「XとYの法則」じゃないですかー!こんどまた、このDVDを見れることになったので、この法則は、再度よぉく確認しようと思います♪

第3部「ビジネスで活かすライフハック心理学」

「トムソーヤの壁塗り」のエピソード。壁塗りを面白く感じたり、面白くなく感じたりするのは、心の使い方次第である。だったら、面白そうだ!と思って始めたほうがトクだ。仕事を楽しむには、希少価・「めったにできないこと」に注目すべし。

とにかくとにかくとにかくとにかく、興味にしたがって情報を集める!もっとも興味のある情報=YOUR BRAND

これからiPhoneに情報を詰め込みますよー!まずは100個shineiPhone楽しすぎる~♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

朝食会

今朝は、第1回朝食グルメ会in福岡に参加。(@西鉄グランドホテル

女性8名で朝8時から、ホテルの優雅な朝食ビュッフェで、自己紹介&取り組んでいることor目標などを語る、という会でした。

参加していた方の職業は、建築士、編集者、ジュエリーデザイナー、金融関係などさまざま。

それぞれ、朝型ライフについてや、読書会、朝活、魅力学、ストーリーテリングフェスティバル、加圧トレーニング、大分の企業について、などなど面白い情報交換会になりました。

みなさん、キラキラと輝いていて、素敵な方ばかりでしたshine私は、1名以外は全員初対面でしたが、すんなりと場に溶け込めて、楽しい楽しい時間を過ごせました。

素敵な方に新たに出会えると思い出すのが、宮本輝のたった2頁のエッセイ「命の器」です。

周りにいる人をよおく見てみると、必ず、自分と人間の基底部分が同じである。
伸びてゆく人は、知らず知らずのうちに伸びてゆく人と交わってゆき、落ちてゆく人とは自然と疎遠になる。心の清らかな人は心の清らかな人と、やくざな人間はやくざと。抗っても抗っても、人間の基底部分が同じ人としか交われない。どんな人と出会えるかは、その人の命の器次第である。

てな話なんですが、素敵な人と出会えたとき、自分の命の器にほっとひと安心します♪

主催してくださった、みかさん、やぎぬまさん、ありがとうございました。第2回もあれば、ぜひまた参加させてください♪

命の器 (講談社文庫)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

製鉄天使

『製鉄天使』桜庭一樹(2009年10月)東京創元社

製鉄天使

赤朽葉家の伝説』からスピンアウトした長編小説。(立ち読みはこちら

赤朽葉~は、桜庭ファンの友人にいただいたものでしたが、傑作だったので、製鉄天使も、読まねば読まねば!と思っていた1冊でした。

レディース「製鉄天使(アイアンエンジェル)」の初代総長・赤緑豆小豆が、ぱらりらぱらりら中国地方を統一する一代記。

少女が主人公のライトノベル的な物語を、大人が読んで唸らせる文学作品にしてしまうところが、桜庭さんにしかできない匠の技だと思いました。いやぁ、すばらしいですねぇ。

桜庭作品を読んでいて、いつも思うのが、名前や名称をどうやって思いつくんだろう、ということです。「エドワード族のドブスたち」だったり、「薔薇薔薇子供(バラバラベイビー)」とか、武器屋が「貴婦人と一角獣」。桜庭さんには、大量の読書からくる膨大なストックがあるのでしょうけど、ネーミングのセンスに敬意を覚えます。

それから、小豆ちゃんや菫ちゃんの呼び名が、途中、小豆っ子、スミレっ子に変化したことが、ものすごぉく個人的にツボでした(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アバター

アバター』ジェームズ・キャメロン監督

3D映画というものを初めて見た。見たというより、「体験してきた」と言うほうが、しっくりくる。ほんとうにそこにいるかのような、リアルな臨場感は驚きでした!

言論プラットフォームアゴラ磯崎哲也氏が、書いていらっしゃいましたが、この映画で使用された3D技術が社会に与えるインパクトは、おっしゃるとおり、大きそうです。

今までテーマパークなどにあった3D映像とは、ぜんぜんクオリティが違うということを、誰もが感じると思います。ほんと、びっくりでした!これだけのものが出てきたら、家庭用に3D機器が普及し始めるのも、そう遠くない未来に現実化するのかもしれませんね。

この映画は、スゴかった。映画館で観て(体験して)よかった♪

それと、個人的にツボだったのが、福岡ハカセ的な「動的平衡」なセリフです。獲物を殺したあとのシーンなのですが、ハカセがこのことについて、どこかで書いてくれないかな。観ながら心の中で、「ハカセ~!出ましたよっ。動的平衡的セリフがっ!」と叫びました(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

十日恵比寿

今日は、十日恵比寿に行ってきました。

目的は「えびす銭」を交換することです。

毎年、古いえびす銭を返納して、新しいえびす銭をいただき、1年間財布の中に入れて過ごします。私にとって、十日恵比寿は、1年間、お金に困らずに過ごせたことを感謝する1日です。恵比寿さま、ありがとうございましたheart01

そして、今年はさらに強力な願掛けをしましたshine

それは、昨年10月に鎌倉を旅行した際に、「銭洗弁財天」という神社で、100円玉を5個と、1万円札を1枚洗いまして、それを早く使うと、2倍にも3倍にもなって返ってくるという云われがあったのですが、何に使ったらいいか決めかねていて、とりあえず寝室に飾っていたのですが、今回、この100円玉でお賽銭と、えびす銭に使うことができました♪いい使い方ができて、大満足ですhappy01

1万円のほうはというと、ふっふっふsmile

この1万円で、お財布を買いましたsign03

去年の秋頃から、ずっとお財布を新調したかったのですが、どれにしようか迷っているうちに、時間が過ぎ、年末にようやく「これだっ!」という財布に出会ったのですが、年末に買うくらいなら、年が明けてから春財布にしーようっ!、と思いまして、さらに支払いの際に、洗弁財天で清めたお札で買ったら、すごいパワフルじゃないかな?と思いつきましたflair

さきほど、新しいお財布に、カードやお金を移し替えて、えびす銭も収納しまして、準備完了です♪

なんの準備かって??

もちろん「たくさんのお金を受け取る準備」ですshine

Photo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ファミリーポートレイト

『ファミリーポートレイト』桜庭一樹(2008年11月)講談社

ファミリーポートレイト

直木賞受賞直後の書き下ろし長編小説。ドスンと517頁!

「ママの名前は、マコ。マコの娘は、コマコ。すなわち、それが私。」

出版社のサイトで、目次と冒頭が立ち読みできます。)

いやぁ~、桜庭一樹に外れなし!

映像化しようとしても、ちょっと無理そうなファンタジックな描写がとくに素晴らしかった(クレーンの話!)。こういうのがほんとうの「物語」だ、と思います。

とろみのある血や、痩せた体のイメージが、どっしりと胸に残って離れません!重量級の読み応えでした。拍手shine

| | コメント (3) | トラックバック (0)

大事なことはすべて記録しなさい

『大事なことは すべて記録しなさい』鹿田尚樹(2009年11月)ダイヤモンド社

大事なことはすべて記録しなさい

私はさらーっと読んだだけでしたが、旦那が熟読しているので、改めて読み直した一冊です。

またまた流行りのノート術もので、とにかく、いつでもどこでも、あらゆる方法で記録しまくる術が紹介されています。

ひとつ私も真似したいと思ったのが、読書ノートです。ワードA4一枚に読んだ本のエッセンスを記録するというやり方。

私は、読書の記録は、ブログに読書日記をつけるようにしていますが、ネタバレし過ぎるのも気が引けるので、妙な遠慮のある読書記録になっています。読書ノートなら、ブログにUPする下書きにもなるし、読書メモをワードで作って、iPhoneに入れて持ち運んで、スキマ時間にコツコツ見直したら、楽しそう♪と思いました。そして、さらにスキャナを買えば、ページをまるごとPDFにしてiPhoneで持ち運べて素敵じゃない??今、我が家では、欲しいものリストNo.1は、スキャナです!

それと、もうひとつ。取った記録一日5分見直すということも、私もせねば!と思いました。ブログに書いたあとは、いつでも見れると思うと安心して、読んだの内容をきれいに忘れてしまうことが多いので、せっかくの記録や気づきを、ちょくちょく見返して、次につなげたい!と思ったのでした。

2010年の目標は、魔法使いならぬ、『情報使い』になることですshine頑張りますっ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

告白

『告白』湊かなえ(2008)双葉社

告白
2010年に読んだ本、一冊目です。

この本は、2009年の本屋大賞受賞作なので、気になるけれども、なんとなく未読のまま過ごしていましたが、著者が先日、NHKの週刊ブックレビューにゲスト出演されていて、トンガで教師をしていたとか、びっくりエピソードをさらっと話されたり、非常に個性的なんだけど魅力的な方だな、と好印象を持ちまして、本屋大賞なら、お正月休みに実家で読む用にぴったりだな、と思って持ち帰りました。

軽い気持ちで読み始めましたが、さすが本屋大賞!みんなに「面白いから読んで!」とオススメして回りたくなります!!

ある事件について、一章ごとに、教師、生徒、母親など、それぞれの立場からの想いを告白する、という構成なのですが、デビュー作とは信じがたいほどの素晴しいストーリーテラーっぷりで、元旦早々、とても楽しめました。

今年もたくさん読みますよ〜♪



| | コメント (2) | トラックバック (0)

初日の出

新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

201011_040s

写真は、帰省先の宮崎の一ツ葉海岸から拝んだ初日の出です。朝7時15分頃、雲の間からだんだんと光が差し始め、穏やかな海を照らし出して、感動的な光景でした。

今年は、西の空に沈んでゆく月が満月で、東からは初日の出という珍しい星回り。今年も良いことがありそうです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »