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舛添メモ

『舛添メモ 厚労官僚との戦い752日』舛添要一(2009年12月)小学館

舛添メモ 厚労官僚との闘い752日

前厚生労働大臣・舛添要一氏が、信じられないくらい難しい問題に対応する日々。年金記録問題、中国毒入り餃子事件、妊婦たらい回し、薬害肝炎、そして新型インフルエンザ。

職員を5万4千人も抱えて、年金、医療、食品衛生など生活や命に直結する省庁のトップが、何を思い、どう指揮してきたか。

一見、重たそうな内容のような気がしますが、ブログの日記のように軽い文体で書かれているので、さらりと読めました。

厚労大臣なんて、ものすごく大変そうですが、人ごとだから無責任に言わせてもらうと「おもしろそう!」と思っちゃいました。トラブル対応って、大変ではありますが、ルーティンワーク外の対応が出来るので、創造的に動けるから、私は意外にちょっと好きです(程度にもよりますが)

仕事柄、厚生労働省がらみが多くあります。健康保険や年金、改正労働基準法。均等法。それからもちろん派遣法。ああ、どうなるんだろ・・・。

私が今の仕事に就いた期間が、ほぼ大臣の就任期間と重なりますので、読んでいて、いろいろと自分の仕事を思い出しました。あの超不評な「後期高齢者医療制度」がスタートしたときは、健康保険証の切り替え作業をしたもんな。舛添さんの決断で、私の仕事はかなり振り回されます。

舛添さん、752日もたいへんな日々をお疲れ様でした!

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01.読書」カテゴリの記事

コメント

政治家になって大臣までいくと、ポヨヨーンとしてる人か、まじめに取り組んでいく人か、に分かれて、まじめに取り組んでいく人はとっても大変なんだろうと思います。「大衆受けを狙ってる」とか「総理大臣になりたいんだろう」とかいろいろ言われる舛添さんですが「日本のためになるならいいじゃん!」と思いますね。今日は雪が舞い舞いしてますが、この本は、買いに行かないとーー、と思ってます。ああ、買いたい本が増えて、またもや積本増殖の危機ですが、そういう時は斉藤さんの「買ったときが最高の読書チャンス」を思い出さねばなりませんね。

投稿: ばんびっこ | 2009年12月20日 (日) 09時51分

厚労省の動向は、健康保険や年金、労働法関係など、直接仕事に関わることが多くて、気になるのから常にウォッチしているのですが、そのトップにいた人の思いを知ることができて、なかなかよかったです。オススメです!お貸ししますよ♪
今日も、書店で数冊買っちゃいましたが、「買ったときが最高の読書チャンス」ですよね。これは激しく同感します。ちゃっちゃと読みます~dash

投稿: panda | 2009年12月20日 (日) 17時13分

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