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考具

『考具』加藤昌治(2003年)阪急コミュニケーションズ

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

以前、友人に借りて読んだ本ですが、「カラーバス」の話が、私にとってはとてもパワフルで、思い出すことがしばしばだったので、手元に置いておきたくなり、お買い上げいたしました。

考具、シンキングツール。アイディア出しのコツ。

「カラーバス」は必要な情報が入ってくるようにするためのツール。「赤」と意識して決めて周りを見てみると、今まで見えていたのに突然身の回りの赤いものが目に飛び込んできます。この効果をアイディア出しに利用する、という思考ツール。

意識しないと見えないけれど、意識すれば見えるという不思議な脳の癖。

私は、企画や広告のアイディア出しだけではなく、人生にも効くツールだと思います!何にカラーバスして生きていくかで、人生は相当変わると思います。

私は、もちろんhappyなことにカラーバスしていきます♪

それから、私はこの本は数ある思考術のなかでも名著だ!と思うのですが、刷数をみたら、28刷!ビジネス書って無数に出版されますがロングセラーになる本はほんの一握りですよね。自分が名著だと思うものが、みんなにも愛されているというのは、ちょっと嬉しい。

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01.読書」カテゴリの記事

コメント

お買い上げ、私も嬉しいです!私にも「借りて読んだけど買う」という本があります。そういう本って、自分にとって”本物”だという気がしますdiamond
カラーバスの話はほんとに興味深いですよね。最近、「表現は違えど、これはカラーバスに通じる?」と思う記述が目に入ってくることが増えました。それ自体がカラーバス的ですねshine

投稿: ばんびっこ | 2009年9月14日 (月) 23時51分

この本をご紹介いただいて、本当にありがとうございました!カラーバスに関しては、いろんな表現があると思うのですが、須賀敦子さんの「知識は連なってやってくる!」とか。一言で「カラーバス」という表現が、かなりしっくりきますhappy01

投稿: panda | 2009年9月15日 (火) 06時13分

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