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エレファントム

『エレファントム』ライアル・ワトソン著 福岡伸一・高橋紀子訳(2009年6月)木楽舎

エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか

読んだー!

福岡ハカセファンとしては、ハカセの訳というだけで、読まないという選択肢はあり得ませんっ。

しかし、すこぅし読みづらかった・・・。最近は、読み易いフォレスト系ばかり読んでるからかも。

ハカセの著書『動的平衡』の中で、『エレファントム』について、3ページくらい紹介されているのですが、結局、その約3ページがいちばんキャッチーだったような気がします・・・。

とはいえ、象たちが超低周波音で数百、数千平方マイルにも渡って、意志疎通ができるなんて驚きだったし、死んだ時の埋葬儀式のようなふるまいも、かなり驚きでした。動物には意識がない、という考え方もあるのでしょうけど、この本を読んだら、動物にも意識はあると思えます。「科学と非科学のあいだ」的な妄想に心が拡がっていきます。

「直感」について、とても興味深い記述があったので、メモ代わりに引用。~既成の知識では絶対に見えてこないものがある。直感的感覚を信じて飛躍することこそが本当の進歩につながる。直感的感覚とは、意識に上がらないほど微細なものごとを、無意識的に認識し、こうした情報は脳のある部分に溜まっていき、やがて十分な量に達すると、溢れだしてくる。~

とにかく読めて満足~♪

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01.読書」カテゴリの記事

コメント

やっぱり、読みづらいんですね^^;福岡さんだし、ライアル・ワトソンだし、で、私も読みたいと思ってますが、本屋でぱらっとめくってまた戻す、を繰り返してます。

投稿: ばんびっこ | 2009年9月12日 (土) 17時32分

読みづらかったのは、最近、流動食のような読み易すぎる本ばかり読んでいたからだと思います。ちと反省。興味がおありなら、いつでもお貸ししますよー♪

投稿: panda | 2009年9月13日 (日) 05時55分

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