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美しいこと

『美しいこと』赤木明登(2009年4月)新潮社

美しいこと

前作『美しいもの』の続編。ものをつくる人々との対話集。

前作は、作陶家・安藤雅信さんの章が読みたくて買いましたが、今回は、「モン・サカタ」のデザイナー坂田敏子さんの章が読みたくて手に取りました。

坂田さんの服は、岐阜のギャルリ百草に行った際、安藤明子さんのサロンとともに、たくさん展示されていたので、とても気になる作家さんでした。坂田さんのつくる服は、どれも長く定番として作り続けられている普段着。

長くものを愛用することが、とても素敵なことだと思うのですが、長く愛用するためには、その長い使用に耐えうるだけの「ものの良さ」がないと、長くおつきあいできません。本当に気に入った少しのものと長く大事につきあいたい、と思うので、私は、本当に気に入ったものを探すことに真剣です。なので、これだ!と思うものを見つけたら、それをつくっている人の話も知りたくなってしまいます。こういう1冊で手軽に知れるのは嬉しいことです。

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