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霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」

『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』高橋洋一(2008年5月)文春新書

霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書)

先日読んだ、『資本主義と自由』の解説が高橋洋一さんだったので、高橋氏の著作を何か読みたい、と思って手にとりました。(ほんとうは『さらば財務省』から読もうと思っていたけど、夫がこれを買ってきたので、ありがたくこちらから読むことに。)

週刊文春の特集記事かのような、記者らしき人(最後まで誰と話しているかは謎!)の質問に高橋氏が回答する、という構成。日銀、財務省にまつわる週刊誌的裏話、多数。かつ、タイムリーな内容なので、今読まないと、5年後10年後に読んでも、あまり意味がないかな。

財政の話題から、経済学の理論を使った財務省・日銀の問題点の指摘へ移って、ではどうすればよいのか?という展開になって、官僚制・公務員の権限が強すぎるからいけない、だから地方分権→道州制へ!最後は国家観。

薄い新書でしたが、財政政策については、基本的な経済学の知識があれば、マスコミの論調に惑わされずにすむのだ、ということがよく分かりました。

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