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レイクサイド

『レイクサイド』東野圭吾(2002年)文春文庫

レイクサイド (文春文庫)

会社の人から半年以上借りっぱなしだった本。早く返さないといけないと思いつつ、なぜか手をつけられずにいた本。顔を見るたび、「やばい!もういい加減に返さなくてはっ!」と長い間へんなストレスの種でもありました…。

読んでしまえば、タイトルとおりの内容で、さらっと読める短めミステリーでした。貸してくれた人は、東野圭吾氏の大ファンだったので、きっと東野作品を一度も読んだことない私向けに、入り易いものを選んでくれたんんだなー、さっさと読んですぐに返せばよかったと、後悔・・・。

人物の内面描写が全くなくて、小説と言うよりはTVドラマの脚本のようでした。映画にもなっているし、映像化前提の小説だったのかな?

次は、もっとずっしり感のある東野作品を読んでようと思います。

これでまたひとつ、「ささいないらだちの種」がひとつ取り除けました(笑)

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01.読書」カテゴリの記事

コメント

偶然ですね!!今日は私も東野圭吾な1日でした。レイクサイドは以前読んだはずなんですが、全く思い出せないというボケぶりです(^^;) 私のほうは「ガリレオの苦悩」「聖女の救済」というガリレオ最新作2冊でした。やっぱりサラっと読めてしまいますよ。。。これらももちろん図書館本なんですが、東野さんは私にとっては「とてもおもしろいけど買うのはためらってしまう本」という位置付けです。結構読んでるはずなんですが。そういう掘り下げを自分の中でやっとくのも必要なのかな、と思いました。レイクサイド、実は映画版をとても見てみたいのですが。。

投稿: ばんびっこ | 2009年1月12日 (月) 02時30分

おお!シンクロニシティ♪
最新作は、めちゃくちゃ売れてますよね。ある意味、読み易すぎるから、あれだけ売れるのかもしれませんね。かつての赤川次郎のように。若いサラリーマンが、たとえば東京から大阪への出張の新幹線の中でサラっと一気に読むのにちょうどよいもの、というマーケティングの作家なんですかね??
せっかくなので、どう映像化されたのか、映画版もとても見てみたくなりました。

投稿: panda | 2009年1月12日 (月) 07時24分

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