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齋藤孝の速読塾

『齋藤孝の速読塾』齋藤孝(2006年)筑摩書房

齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

フォトリー仲間が11月の読書会で、「フォトリー前の読書スタイルは、この本をベースにしていました。」と紹介してくれた本。フォトリー受講前から、「オレの読書スタイルはこれだ!」とすでに確立していたことに、かっこえぇー!と感動しました。私も読むぞ読むぞと思っていましたが、ようやく読了。読み出せば一気読みでした。

2割読んで8割理解する、とか、キーワードをヘリコプターで拾っていく感じ、とかフォトリーと同じようなテクニックもありましたが、理解力についての3段階の分類など、もやもやと感じていたことがスッキリ明快になりました。フォトリー同様、隅から隅まで読もうとするな!とあったので、1000冊くらい軽く読めていくような気がしました。10000冊読むことも数年で可能だと思えます。

難しい本でも、抽象用語に慣れさえすれば、スラスラ読めて内容もスッと入ってくるそう。浅田彰の『構造と力』でさえ理解できるようになれるらしい。本当かなー?

それから、食事といっしょで、偏らないように、多くのジャンルから本を選んで行くぞ!好きな作家ばかり食べないようにしなくては、と誓いました。

フォトリーディングに足りないのは、たぶん「しっかり理解する」ということだと思う。ざっくりスピーディーに本の全体像を捉えるのは、フォトリーの一番得意とするところだけど、『齋藤孝の速読術』では、本の内容を把握できる「要約力」の一段うえの、「新たな価値を付与してオリジナルな見方が出せる」というレベルまで行くので、この二つをミックスさせた読書スタイルが確立できれば、最強だ!と思いました。

2月にマインドマップ講座に行きます。この講座では、齋藤孝の言う「新たな価値を付与したオリジナルの見方を出す」ための放射思考を学ぶ!と思っているので、本当に楽しみです♪

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