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良心をもたない人たち

『良心をもたない人たち』マーサ・スタウト(訳)木村博江(2006年)草思社

良心をもたない「ソシオパス」「サイコパス」「反社会性障害」と呼ばれる人たちは、アメリカの統計では25人に1人もいるらしい。そんなゾッとすることが勝間本に紹介されていたので、興味を持っていたら、友人(カツマー)が貸してくれました。

こんなに高確率なら、私のまわりにも一人は「サイコパス」がいるのかもしれない。怖っ!

サイコパスの事例と、見分け方、対処法が述べられていました。

見分け方。一見、魅力的でカリスマ性がある人(ハンサム・有資格者・社会的に地位の高い人)が、不適切な行動をしたり、嘘をついたり、空涙を流して同情を買おうとしたら、警戒すべし。

対処法。逃げる。避ける。どんなに理解し合おうとしても絶対に無理。治そうとしても絶対に無理。人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つ。ゲームに加わらない。

怖い怖い1冊でした。

自分の直感と相手の肩書きにギャップを感じたら、直感のほうを信じてみようと思う。

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖

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