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2008年10月の21件の記事

SK-Ⅱ

高級化粧品「SK-Ⅱ」のWEBサイトに、桜庭一樹の小説が!

桃井かおり×桜庭一樹

桜庭さんが大人の女(SK-Ⅱを使うような年代。50代~くらい?)を書いた読み物、という意味では、貴重。

広告主から細かい指示・指定があって自由に書けずに苦労したんだろうなー、という感想を持ちました。すでにしっかりとイメージが固定している高級化粧品だし…。特に、コピーについては、純粋に桜庭さんオリジナルの言葉は、いったいどのくらいなんでしょうね?ディレクターにかなり加工されているような…。

とはいえ、桜庭さんの文章、素敵でした。デパートのSK-Ⅱコーナーを覗いてみようかな。(高くて買えないけど。)

それから、桜庭さんの読書日記に、おもしろいエピソードが!

>CREAで桃井かおりさんと対談したとき、桃井さんがSK-IIのパックを一箱どーんとくれて、「女はパックよ。PACK YOU!」と言い残して颯爽と去っていった・・・

桃井かおり。かっこよかー

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火を熾す

『火を熾す』ジャック・ジョンソン(1908年)柴田元幸翻訳(2008年)スイッチパブリッシング

『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹(1999年)新潮社

福岡伸一さんオススメ本。

福岡さんは、村上春樹のファンだそうで、短編集『神の~』のなかの一編「アイロンのある風景」の中で、

主人公の女性が、高校1年生の頃、『火を熾す』についての読書感想文を書かされて、「この男は実は死を求めている」と書いたけど、誰も同意してくれなかった

とあったので、福岡さんは自分はどう感じるだろうか、いつか読みたいと思っていたそうでした。読んでみたら、、この男は死を求めているのではなく、著者ジャック・ジョンソン自身が投影されている、と感じたようでした。

また、なぜ、村上春樹の短編の主人公が死を求めていると思ったかについては、主人公が死にたいと思っていたからだと感じたそうです。結局は、読書とは物語を通じて自分自身を読む、ということなんじゃないかな?と思うそうです。

さて、私はどう感じるでしょうか?

私は、『火を熾す』の主人公が死を求めているとは感じませんでしたし、ジャックジョンソンについてもあまり知識がないので、著者自身が投影されていることについても、よく分かりませんでした。素直に、必死で生を求めている、と感じました。読書が自分を読む、ということであれば、今の私は、まったく死を求めてなどいないし、むしろ、明日やこれから起こることを楽しみに思っているからかもしれません。そんな単純な感想しか持てない私の心のペラペラさに苦笑した、という感じです…。もっと重く受け止めるべきでしょうか??

ところで、小説に関しては、読む前に優れすぎた他人の感想を聴いてしまうのは、よくないですね。思いっきり福岡さんの感想に引っ張られました。それ以上の思考がすすすみません・・・。

でも、村上春樹の小説の中での感想、福岡さんの感想、さて、私は?といったような、複合的な読み方は、非常に楽しいものでした。

火を熾す (柴田元幸翻訳叢書) (SWITCH LIBRARY 柴田元幸翻訳叢書)

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

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アイデアのレッスン

『仕事、勉強、発想を豊かにする アイデアのレッスン』外山滋比古(2004年)あさ出版

飽きもせずまた外山本。

予想していましたが、『思考の整理学』(1986年)と内容がほとんど同じ・・・。
まるで、1つのヒット曲で一生リサイタルが出来る演歌歌手のようです。

でも、わかっていても手に取ってしまうのです。面白いから♪

さすがに2004年で近著なので、グローバル化経済の時代を迎えて〜など、今の世情に沿った内容も少しだけありました。

『思考の整理学』と違う点は、段組みや小見出しが、今のビジネス書ぽっく編集されているところ。
小見出しのフォントが大きなゴシック体で、内容は明朝体だったりして、小さな文字が延々と続く昔のものからすると、ずいぶん読み易いです。

トリガーワードはいつもこんな感じです↓
(トリガーワード=「本の内容を思い出す引き金となるような、キーワードよりも一層重要な言葉」とフォトリーディングでは定義されています。)

知識人から思考人へ
思考版、慣性の法則
セレンディピティ
発酵させる
カクテル
たとえる
編集
俳句(芭蕉『奥の細道』)

『外山滋比古著作集 全8巻』なるものがあるんだよなー…。欲しい…。



アイデアのレッスン―仕事、勉強、発想を豊かにする

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できそこないの男たち

『できそこないの男たち』福岡伸一(2008年10月)光文社新書

『生物と無生物のあいた』がベストセラーになった福岡さんが、こんどは「男と女のあいだ」について書いてくれました。発売前から、とても楽しみにしていました。

全く期待を裏切ることなく、面白すぎでした。感動しました。
エンタメ小説を読んだときの涙を流すような感動ではなく、新しい視点を知れたことによる感動です。

もし、書店が私に手書きPOPを書かせてくれるのならば、
「知的な下ネタ!」と書きたいです。

染色体についての教科書の記載は面白くもなんともないけど、福岡さんの語り口は、100倍面白い!
なぜ、そのときそのような知識が求められたのかという切実さや、染色体発見の背景が、プロジェクトXのようにドラマチックに著されています。
だから、福岡さんが多くの読者に支持されるのだと思います。

福岡さんの著作を読んで、いつも感じるのが、表現力の素晴らしさです。
もちろんコンテンツそのものが面白いのですが、日本語としても、とても素晴らしい。
表現の、ひとつひとつが正確で適切で、過不足が無い。
用いられている比喩が分かり易いし、詩や名画の引用も素敵です。
生物というより、国語の教科書に載っていいはず!

勝間さんのインターネットラジオ「BOOK LOVERS」のゲストが、今週は福岡さん。
今週、私は、福岡伸一WEEKです♪




できそこないの男たち (光文社新書 371)

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美しいもの

『美しいもの』赤木明登(2006年9月)新潮社

塗師赤木明登が、陶工や料理家などの友人たち12人を訪ねまわり「美しいものとは何だろう?」と問いかけた記録。

私は、波佐見焼の窯元に行って、作られている現場を見たり、作り手さんの話しを聴くのが大好きです。波佐見焼だけではなく、もっといろいろなものを見に旅に出たいな、と思いますが、そんなにいちいち行ってられないので、このような本があると、助かります。

別に、赤木さんに興味があったわけではありません。
6月に、BBBPOTTERSの催しで岐阜の「ギャルリ百草」の布や焼き物がきていて、その布(ガーゼや綿のタオルやスカートetc)と焼き物があまりにも素晴らしくて、衝撃を受けました。その作り手である安藤夫妻のうち、旦那さんのほう安藤雅信さんとの章があったので、ずっと読みたい、と思っていた本でした。

「ギャルリ百草」は、生活道具を展示するギャラリー。
ものすごく、そそられます。激しく行きたいです!
読んでしまったら、行きたくなるだろうな、とは思っていましたが…。
岐阜…。遠いな…。
近いうち、3年以内くらいには行くと思います。


美しいもの

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ひとかげ

『ひとかげ』よしもとばなな(2006年9月)幻冬社

『とかげ』を自身でリメイクした作品。

よしもとばなな は、『キッチン』(1987年そのころ私は中学生)からずっと読み続けています。

デビュー作『キッチン』は、私の父が買ってきました。
父には、さっぱり面白くなかったようですが、私は、どっぷりハマりました♪
特に、『キッチン』を始め、『白河夜舟』や初期の作品は繰り返し何度も読んでいます。
最近のものなら、『デッドエンドの思い出』は、たまらなく好きです。

論理的には説明できないような不思議なことが、あり得ないことなんだけど、あるような気がしてきたり、救いや希望を感じることが出来たり、温かい気持ちになれたりするので、好きなんです。

『とかげ』の書き直しなんて、正直、どうなんー?しないほうがいいんじゃないのー?、なんて思ったりもしましたが、読んでみると、リメイクしたことで、ばななさんが、気持ちよく納得して、心残り無く過ごしていくことが出来るのならば、それはそれで、良かったですね、お疲れさまでしたと言ってあげたいと思いました。

ばななさんも成長し、変化しています。
私だって、成長し続けたいし、若い頃とは違う考え方や伝え方が出来るようになりたいと思いました。

それから、ひとつグサリときたこと。

ばななさんは、『とかげ』は「職業意識が甘い」と感じたそうです。
職業意識については、学生を卒業して、社会人になって、社会人というものがどういうものなのかを体験してみないと分かり得ないことだと思います。
私は、社会人になって、法務、税務、労務と転職してきていますが、『ひとかげ』の主人公のような高い職業意識というものが、いまだにないので、やばい!と思いました・・・。

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東大合格生のノートはかならず美しい

『東大合格生のノートはかならず美しい』太田あや(2008年9月)文藝春秋

なぜかビジネスマンに売れている「受験参考書」
東大生の受験ノートづくりの7つの法則がまとめられています。

書店で売り切れていたので、アマゾンで発注したら、アマゾンでも在庫切れでした。
またたくまに発売10日で増刷がかかっている、まさにその最中に発注してしまったようです…。

もちろん、東大受験に活かすためではなく、資格試験を受けたり、英語の勉強をしたり、大人の学習に活かすために読みました。
仕事上の資料作りにも役立ちそうです。

東大合格生のノートは、感動ものでしたよ。
そのまま参考書として売れそうなくらい、職人技満載で作り込まれてます!!

私は、ノート作りに時間をかけてはいけない、時間のムダだ。とにかく過去問を解け!と思っているほうなので、人に見せられるような美しいノートを作ったことはありません。
ノートを作り込むのも意外に楽しそうなので、ちょっと試してみようかな、と思いました。

当たりまえですが「手書き」なので、見ていて暖かみも感じられます。

インプットした情報をOUTPUTするのに、とても参考になりました。




東大合格生のノートはかならず美しい

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どうする?!管理職者の残業手当?

セミナー参加報告

「どうする?!管理職者の残業手当?」
〜マクドナルド訴訟を教訓とした管理職者の処遇を考える〜
日時:平成20年10月16日
場所:福岡商工会議所505会議室
講師:福岡県社会保険労務士会賃金部会より社労士さん3名 

第1部 マクドナルド訴訟のポイントと影響

・裁判の争点
 「店長」は管理監督者か?

・管理職≠管理監督者
 (労働基準法41条)
  事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者、
  または機密の事務を取り扱うもの

・最新の通達(平成20年9月9日基発0909001号)
 「管理監督者」であるためには、以下の要素をすべて満たしている必要がある。
  a 職務内容・責任・権限 …解雇、人事考課、労働時間管理
  b 勤務態様・労働時間 …遅刻早退、労働時間の裁量、部下との相違
  c 賃金等の待遇 …基本給、役職手当、賃金総額、時間単価
  
  →マクドナルド裁判ではすべての要素が否定された。

・判決
  未払いの割増賃金5,034,985円+利息を支払え
  附加金(労基法上の加算金)2,517,493円+利息を支払え

第2部 リスク管理からみた管理職の残業

・不適切な残業に潜むリスク
  a 労働基準監督署への申告→指導是正勧告→司法対応(罰金)
  b 健康障害→脳・心臓疾患→死亡
  c 民事紛争→exマクドナルド裁判
  d 労使関係悪化→モチベーション低下→業績悪化

第3部 管理職者の処遇対策

・対策のポイントは3つ
  a 役割・責任を明確に→「役職基準表」が有効
  b 残業を減らす工夫→「労働時間管理体制」を作る
  c 役職手当の見直し→「昇格減収」とならないように見直す
   例えば、「2本建て管理職手当」
   1 時間外相当分として固定役職手当を支給し、
    労働契約書等に○○時間分と明記
   2 実際の時間外労働分が超えた場合は、別途支給

おわりに
・かつては、長時間労働=美徳 とされていた
・今の世情は、世界金融不安もあり、我慢の経済を乗り切る必要があるので、長時間労働から脱却して、生産性の高い、付加価値の高い労働をするように変わっていかなければならない。
仕事以外の時間も持てるようになるべき、と意識が変化している。
・限られた人件費を有効に使っていかなければならないので、残業代が膨らむと、賞与も出せなくなるだろう。「賞与」という名称ではなく、「利益還元金」という名称に変えてはいかがだろうか?

〜感想〜
日本の長時間労働問題を解決するためには、まず、管理職層の労働時間に対する感覚を変革していく必要があると思うが、マクドナルド裁判のような判決がでると、「長時間労働=美徳」という感覚が少しでも薄らぐことに貢献するので、好ましいと思った。
具体的対策は、各企業それぞれに合った方法で取り入れることは十分可能だろうから、長時間労働で心身ともに疲れ果ててしまっているお父さんたちが、少しでも家庭にいる時間、自分のための時間を過ごせるようになれば、と切に願う。

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知的な距離感

『知的な距離感 プライベートエリア 魔法の効果』マジシャン前田知洋(2007年8月)かんき出版

前田さんのクロースアップマジックは大好きで、TVで放映されるときは必ず見ます。
洗練された身のこなし、紳士的な語り口、いつも魅了されてしまいます。

その前田さんの著作ときたら、読むしかないでしょう!

読みました。

とっても前田さんらしい、紳士的な文章です。
用いられているエピソードが、レストランでの振る舞いなど、どこまでもエレガント!


前田さん曰く、

「プライベートエリア」とは、他人に侵入されると不快に思う空間のこと。
見えないバリアのようなもの。
個人差はあるが、顔の正面は大きく、足先などは小さい。
顔のプライベートエリアに侵入されると敏感に不快に感じる。

マジシャンにとっては、観客とどれくらいの距離感で接するかは、とても大切。
相手との距離感を気にかけ、正しい距離で対峙すると、動きがエレガントに見え、相手への気遣いが伝わるようになる。

とのことです。

人間関係にとって、距離感はとても大切。
よく「空気を読む」とか「KY…空気読めない」とか言いますが、前田さん流に言うなら、「プライベートエリアを測る」でしょうか。

そのコツや活用のヒントがいろいろと書いてありました。
例えば、婚約指輪の渡し方とか、理想のプレゼンの仕方であるとか、ホテルの内装の色分けとか。
建築家や画家などは経験的に知っていることなのかもしれません。

上手に距離を取れるようになりたいものです。




知的な距離感

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弾言

『弾言』子飼弾(2008年10月)アスペクト

BOOK LOVERSのゲストが10月6日から一週間、子飼さんで、
子飼さんがどんな人か、ほとんど知らなかったので、読んでみました。

子飼さんは、プログラマ、投資家、ブロガーです。
そりゃ勝間さんと仲良しでしょうよ!という肩書きですね。
子飼さんがブログで本を薦めると、アマゾンの在庫が7000冊くらい動くそうです。
そこまでブロガーが下手な雑誌や新聞よりも影響力を持つようになっていることは、驚きでした。
子飼さんの自宅には月に450冊もの献本が届くそうです。すごい・・・。

『弾言』は、少々偏った、まさに断言のオンパレードです。

でも、なるほどな、と腑に落ちた箇所がけっこうありました。

 資産=負債+資本
  ↓
 カネ=モノ+ヒト
 
 ヒトの部については、本を読んだり知的生産性を高めれば、まだまだ伸びるとのことです。
 モノには執着するな、ヒトを増強せよ!だそうですよ。

それから、自分の棚卸しをせよ(持っているスキルや健康状態などを洗いざらい書き出す)など、
自己啓発的なことを、バランスシートに喩えて考えたことはなかったので、面白かったです。





弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

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スイス人銀行家の教え

『スイス人銀行家の教え』本田健(2004年)大和書房

『ユダヤ人大富豪の教え』の続編になるのですが、ユダヤ人〜を読まずに、こっちから読んでしまいました。でも、ぜんぜん問題なしです。(借りものです。)
フォトリーディングのセミナーに参加したときに、他の参加者が、
「来週は本田健さんのセミナーに行きます。」と言っていたので、少し気になる著者でした。

内容は、日本人大学生ケンが、スイス人銀行家から、お金についてさまざまな課題を与えられ、解決しつつ成長する、という冒険仕立ての自己啓発書。
(銀行家の孫フローラとの淡い恋は陳腐で読み辛かった。)
お金持ちの人(=スイス人銀行家)の行動パターンが知れます。
でも、身近に大富豪などいないので、本当かな〜?と実感は湧きませんけどね。

「お金についての知性と感性を持て」
 勝間本にも、金融リテラシーを高めよとのメッセージがありましたが、別の表現を知れました。
 
「ビジネスを持て」
 持ちたいけれども、リスクもハードルも高くて、なかなか難しいかな。

「自分のやりたいこと」「周りを喜ばせること」「全員が楽しめること」
 これがコツらしいですが、具体的に自分が出来る事に落とし込むのは、難しい。

「お金は幸せと感謝で使え」
 含蓄がありますね。

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OKi 流フレンチシルヴプレ

『OKi 流フレンチシルヴプレ』沖克洋(2008年9月)梓書院

この本は、沖シェフの料理教室で購入して、直筆サインをいただきました♪

きっかけは、誕生日に沖シェフのレストランで食事をした際に、出版の案内と、一日講座の料理教室の案内をいただいたことです。

この本の構成は、左から読むと家庭用、右から読むとプロ用になっていて、中央のページに、あとがきとプロフィールがあります。ちょっとユニークで素敵です。

教室で教えて貰った料理は、以下4品です。
 鯛のカルパッチョ
 魚介のフラン(洋風茶碗蒸しみたいなもの)
 鶏モモ肉のパリパリ焼き 
 イチジクのコンポート

どれもレシピ本の中からの紹介でした。

まずは、シェフのデモンストレーションを一回見て、その後、参加者24名だったのですが、4班に分かれて実習しました。全員初対面でしたが、すぐに和気あいあいと楽しんで作れました。年齢層は30代から60代くらいまで、さまざまでした。
一人だけですが、50代くらいの男性もいました。この男性は、いろいろ詳しそうで、根っからの料理好き、という感じの方でした。

シェフは、ぱっと見は、髭面で背も高くてちょっと怖いけど、とても気さくな方で話しかけ易くて、火加減や適量のさじ加減など、何でも気楽に教えて下さいました。

日頃、鍋や焼き魚、野菜炒めetcという、超貧弱なレパートリーしかない私にとっては、とてもいい機会でした。どれも美味しくて、そこまで手間もかかりませんでしたし(鍋に比べたら10倍はたいへんですが)、記憶に残っているうちに家でも作ってみようと思います。

ちなみに、この本の帯には、なんと王監督の写真と推薦文が!!
「沖シェフは料理界のスウィッチヒッターだ!」
監督も常連客のようでした。


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青年のための読書クラブ

『青年のための読書クラブ』桜庭一樹(2007年6月)新潮社

「赤朽葉家の伝説』『私の男』がとても良かったので、もう少しこの作家さんの本を読みすすめたいと思って、手に取りました。

『GOSICK』シリーズとか、『少女には向かない職業』とか、未読の作品がいろいろとあって、どれを読むか迷いましたが、赤朽葉〜をプレゼントしてくれた友人によると、「桜庭さんがいいと思ったのは、青年の〜を読んでからなのよ。オススメです!」ということだったので、この本を選びました。

とりあえず、図書館で借りましたが、手元に置いておきたいです。買うかも!

桜庭さんが得意とする少女たちの物語なのですが、桜庭さんらしい「毒」もいい具合に効いていて良かったし、文体が何となく翻訳ものっぽい格調高い感じで素敵でした。
「読書クラブ」に私も入部して、紅茶を飲みつつページをめくってみたいです。

この物語は、一時の流行ということではなく、時の試練に耐えうるものだと思います。
特に、女子高の図書室には、何十年と並べられていてほしい。


青年のための読書クラブ


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できそこないの男たち

『できそこないの男たち』福岡伸一(2008年10月)光文社新書

大好きな福岡さんの新著が10/17発売されるーー!!

なぜ男性は女性よりもストレスに弱く、寿命が短いのか。
この本を読むと、その謎が解けるそう。
そして、男性は実は、遺伝子的に見ると遺伝子のメッセンジャーにしかすぎないとか・・・。

きゃーー!!楽しみ〜♪♪

そして、勝間さんの番組「BOOKLOVERS」のゲストが、10月20日から一週間福岡さんらしい!!!
あの素晴らしい表現力は、どのように培われてきたものなのか、福岡さんオススメの本は何なのか、福岡さんが勝間さんとどんなふうに話すのか、楽しみで仕方ありません♪♪♪

福岡さんの著作を読み始めて、ポピュラーサイエンスの棚もチェックするようになりました。
読み易いブルーバックスには、気になる本がたくさんです。
特に、脳科学系、視覚系、環境系、統計系、数学系に惹かれます。

できそこないの男たち


著者:福岡伸一




できそこないの男たち

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レバレッジ英語勉強法

『レバレッジ英語勉強法』本田直之(2008年4月)朝日新聞出版

英語を使えるようになりたい!
この秋から、英語の勉強に手をつけるぞ!
という、漠然とした思いから、この本を手にとりましたが、大正解でした。

最近はやりの勉強本英語バージョン。
いかに効率良く短期間で英語をマスターするか、について分かり易く述べられていました。

従来のNG英語学習法 
 広い範囲をインプット
  ↓
 すべてをカバーしようとして、いくら勉強してもマスターできずに挫折…

レバレッジ英語勉強法
 偏った範囲をインプット
  ↓
 範囲は限定されるが、不自由なくコミュニケーションできる!

具体的には・・・
 STAGE1
  即効性のインプット(80%はここに時間を配分する)
  ・偏った英単語を覚える(興味のある得意分野で)
   100単語程度20フレーズ程度 
  ・偏った範囲の言い回しを覚える
  ・きっかけ語、あいずち語
  ・自己紹介
  ・get、haveなどの使い回し単語 
  即効性のアウトプット
  ・カスタマイズしたマンツーマン英会話 
  ・自己紹介
  ・海外旅行、海外出張
  遅効性のインプット
  ・リスニングトレーニング
  ・興味分野のオーディブックやCDを繰り返し聴く
STAGE2
  ボキャブラリービルディング
  留学

この方法なら、効率良く3ヶ月で英語が使えるようになれる気がしました。

ゆくゆくは、原書でアメリカやヨーロッパの労働に関する文献や論文、英語で書かれたベストセラーをタイムリーに読めるようになりたい!と思います。
そして、それを日本に紹介することができたらいいな〜、と夢想しております・・・。

巻末に挙げられていた参考テキスト20冊のうち、
「英会話なるほどフレーズ100」CD付は我が家の本棚にあるので、とりえずはそれを通勤時間に聴くことにします。

がんばろーっと♪

著者:本田 直之




レバレッジ英語勉強法

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読書ツール

深い集中状態で本を読むために私がしていること

STEP1 水を飲む
STEP2 軽く体操する
STEP3 アロマディヒューザーのスイッチをONにする
STEP4 波の音のCDを流す
STEP5 深く呼吸をする
STEP6 自己暗示
    「私は完全に集中している」
    「私は読んだ知識はすべて理解し利用できる」
STEP7 本を読む目的を明確にする
    「私が○○できるようになるために、○○を教えて」

それから、
STEP0 部屋の片付け
これ重要です!
シンクに洗い物が残っていると気になって集中できないし、
リビングに新聞や服が散らかっていてもダメ。
ソファーに髪の毛やほこりが溜まっていてもダメ。

ちなみに、アロマオイルは、ニールズヤードの、
「AROMATHERAPHY FOR ENERGY」
集中力を高めたいときに役立つようブレンドされているものです。

これだけ整えたら、あとは一気にフォトリーディングするだけ。

だんだんと集中の深みに潜って行く感覚をパターン化してしまえば、
あとは毎回、型とおりにやっていくだけなので、余計なことを考えなくて済むから楽です♪

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仕事と生活の調和シンポジウムinふくおか

「仕事と生活の調和のとれた働き方について」
(2008.10.10 NTT夢天神ホール)
講師 日本女子大学 人間社会学部教授 大沢真知子氏
〜講師プロフィール〜
1952年生でイリノイ大学博士課程修了。コロンビア大、シカゴ大で研究活動。
ワークライフバランスを日本にどう実現するか、を研究。
内閣府男女共同参画会議の専門委員。

私が、ここ最近、勉強してみたい!と思っている労働経済学を研究されていらっしゃる方の講演が聴けるとのことだったので、参加を決めました。(プライベートではなく、ちゃっかり仕事で参加)

なぜ、ワークライフバランスかというと、長時間労働・日本のサービス業の低い労働生産性、少子化・ワーキングマザーの働きにくさ、などなどの社会問題を解決するKEYになるから。

「ワークライフシナジー」という、何やら聞き慣れない言葉も興味深かった。
シナジー=相乗効果
ライフが充実してこそのワークだという。
確かに、仕事ばかりで育児や介護や自分の充実した時間が取れないと、ストレスが溜まって、仕事に集中できないけれど、生活に時間的余裕があって、仕事は限られた時間内でするしかなければ、集中して効果的に出来て、豊かな発想も生まれ易くなる。

また、「ダイバーシティ」という言葉も多用されていた。
ダイバーシティ=多様性
多様な人々が、それぞれの多様な考え方を持って問題解決にあたると、新しい視点から面白い発想が生まれ、商品やサービスや会社が次のステージへ発展していくので、とても素晴らしいことだと。
個人のライフスタイルは、様々なので、その様々な個性が活かせるよう、それぞれのライフスタイルに合ったいろいろな働き方が可能な社会を作って行きたい、とのこと。

全くそのとりだと思う。
少子化や人口減少で労働力人口が減っていく。
製造業以外では、OECD諸国と比べると、とても低い日本の労働生産性。
これらの問題解決のKEYは、ワークライフバランスにあると思う。
優秀な女性が育児で労働市場から退出し、復帰しても軽作業というのでは、あまりに損失が大きい。
もっと女性が働き易い仕組みづくりを、真剣にやっていかないと、いつまでたっても日本は良くならない。
男性はもっと、だらだらと会社にいて生産性の低い労働をするのではなく、定時で帰るように仕事の効率化をするべし。そして、家庭で育児に参加するなり、自己啓発の勉強をするなり、運動をするなり、生活習慣を変える必要がある、ということを改めて強く認識した。

しかし、社会全体の空気みたいなものが変化しないと、なかなか難しいと思う。
特に、今、管理職ポストに座っている50代の男性達は、長時間労働が当たり前で、長時間労働で今の日本経済を支えて来たという自負もあり、新しい考え方を取り入れるのは年齢的にも難しい世代。
この人たちの意識改革をなんとかしないと、実現は難しいと思う。

20代30代の人口減少社会を生きる我々は、自分たちの切実な問題なので、行動しやすいはず。
ワークライフバランスを日本にどう実現するか。
私も、この課題を自分自身の問題として、何らか解決の糸口を見つけたいと思います。
とりあえずは、ささやかですが、ブログで意見をOUTPUTすることから手を付けてみました。。。

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さあ才能に目覚めよう

『さあ才能に目覚めよう』マーカスバッキンガム&ドナルド・O.クリフトン(2001年)日本経済新聞出版社

34の強みから、WEBでストレングスファインダーを使って、5つの強みを見出します。
弱点を克服するのではなくて、強みを最大限に活かしましょう、という内容。

5つの強みを活かすためにはどうしたらいいのでしょう?
どんな職業が向くのでしょう?

5つの資質の組み合わせは3300万通り以上もあるので、この組み合わせならこの職種が向く、というものを示すことは不可能だけれど、業務の要となることに必要な資質を持っているかどうか、という視点から考えていくことは可能。(ひとつひとつの強みを活かす方法については、それぞれ示されていました。あとは、自分のケースで考えてみる必要があります。)

私の強みは、以下でした。

収集心
 情報を集めて整理することが大好き。

親密性
 深く理解したい。深く理解してもらいたい。

学習欲
 学ぶこと、特に学ぶプロセスが大好き。

内省
 考えることが好き。頭脳活動を好む。

規律性
 何事も秩序立てて計画されてなければならない。

どうやら私は、常に新しい知識や情報を得られ、何かを学習し続け、考えることが出来る環境にいると、自分の強みを活かすことが出来るようです。そして、計画を立てて進捗を管理できて、かつ深く人と関われるような環境が大事なようです。具体的な職業はよく分かりませんが、短期プロジェクトを次々と任され、終わったらまた次の新しいプロジェクトについて情報を収集し、勉強し、考え、進捗を管理する、というのが向いているのかな、という感想です。

会計事務所はその点では、とても良い環境だったようです。
税務会計や経営を学び、顧客ごとの業種について情報を集め、顧客と深い信頼関係を築き、申告期限などに合わせて計画的に進捗を管理していました。

今いる人材派遣会社はどうでしょう?

労務を担当していますが、法改正がしばしばあるので、情報を常に収集しないといけません。(収集心を活かす)
そして、派遣法、労働法を常に学習していく必要があります。会社は良くセミナーや説明会に参加させてくれます(学習欲を活かす)
派遣スタッフの手取り給与を見ると、ワーキングプアやワーキングマザーの社会問題について考えさせられます(内省を活かす)
派遣スタッフ一人一人の社会保険の得喪業務の進捗状況について、細かく管理しています(規律性)
唯一、親密性だけがどうも活かせないようです。派遣労働は、一時的に働く形態なので、人間関係を深めるようなことは基本的にはありません…。

まあ、概ね良しとします。


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす


著者:マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン




さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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読書進化論

『読書進化論』勝間和代(2008年10月)小学館101新書

ウェブというテクノロジーで本がどのように変わったのか。

序章の小見出し「成功や自由は読書で手に入れる」にはやられました。勝間さんは、まさに読書で成功を手にし、年収が新卒時の20倍にもなり、好きなだけ本を読む自由を手に入れた人。溜め息が出ます。

弟2章「進化している読む技術」に関しては、私もフォトリーディングのセミナーを受講したので、「そうそう!そのとおり♪」と笑顔で読めました。

弟4章の「売る仕組みを進化させる」では、一冊の企画から発売に至るまでをマーケティングの4P(プロダクト、プロモーション、プライス、プレイス)のフレームワークに沿って、詳細に開示しているところが経済評論家の勝間さんらしい展開でした。

本の競合は、主にWEBですが、WEBの良いところと本の良いところを互いに補完しあうような方法論が述べられています。これほど随所に参照URLが多用されている本は今までに無いでしょう。
勝間さんの著作は、発売と同時に読んできているので、ああ、あれはこういう企画でターゲットをこのように考えて、あのタイミングで私のところに届いて来たんだ!としみじみ納得できます。

ただ、この本は、勝間本を読んだことが無い人がいきなり読んでも、あまり勝間さんのすごさ、面白さは半分くらいしか伝わらないような気がします。

それから、勝間さんは、この本で、どうやら社会実験をしているようです。
「BOOK LOVERS」というインターネットラジオ番組や、専用WEBページも立ち上げて、企画段階からずっと読者に向けて公開しています。
WEBの双方向性を、本の売り方に最大限活用されているところが本当にすごいです。
読者側としては、ひとつの本にみんなで一緒に参加しているような感覚も味わえるので楽しいし、読んだあと、自分の感想を持つだけで終わらず、他の人がどう感じ、どう行動に結びつけて、どんなご利益を得たのかを大量に知れるので、この試みはきっと大成功を収めるに違いないだろうと思いました。

ただ、この方法では、毎日コツコツと継続して発信し続け、読者からのフィードバックをつぶさに監視観察する必要があるので、一日たりとも怠けてなどいられないでしょうけど、証券アナリストだった勝間さんは、長年、日々、市場を監視されていたので、今までの仕事のやり方と何ら変わるところはなく、むしろワクワクと楽しんでいらっしゃるのだろうな、と思いました。

勝間本では、巻末に必ずついている、各章の内容をより深めるための参考文献リストが、いつもとちょっぴり違いました。
今回は「私を進化させた20人の著者」と題して、勝間さんの思い入れのある本が各1冊挙げられています。数冊は既に紹介されてきていて、読んだ事がありましたが、未読のものもあったので、絶対読もうー♪と思っています。書店に走っていきたい気分です。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)


著者:勝間 和代




読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)

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勝間和代の日本を変えよう

『勝間和代の日本を変えよう』勝間和代(2008年9月)毎日新聞社

日本をちょっとずつ便利に、よりよく生きられるように、みんなで考えましょう、という内容の本。

主に、ワーキングマザーの問題とワーキングプアの問題について。

少子化についての勝間本を読んだばかりだったので、少子化問題についての解がより深く提示されていると感じました。

選挙に行って投票し、総労働時間を規制し、保育園を拡充させ、もっと教育に予算を使いましょう、という提言

ひとつひとつの提言すべてに賛成してしまいます。
勝間さんが衆議院議員に立候補されたら、女性票、総ざらいでしょう。

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan


著者:勝間 和代




勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan

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猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』猪口邦子・勝間和代(2007年4月)ディスカバー携書

勝間本の中で、唯一、書店でほとんど面陳されていない本。ビジネス書の部類には入らないからかも。
小泉内閣時代の男女共同参画大臣と勝間さんの対談本。

少子化、少子化と言われているが、少子化のいったい何が問題なのか?と改めて考えてみると、年金制度が破綻してしまいそう?とか、経済が縮小する?など、漠然としか頭に浮かばないものです。

日本はどうして少子化になってしまっているのか?
①女性の低い労働力率
 女性の労働力率が高ければ、自然と仕事と育児の両立を求める女性が多くなる
 ↓
 両立を助ける政策が発展する(保育園、一時預かり)
 ↓
 経営側においても子育支援環境を整える(育児休業、短時間正社員、看護休暇)
という、好循環が生まれるのに、日本ではまだまだ女性の労働力率が低いので、なかなかこの循環が発展しにくい状況にある。

②若い世代の不安感
 教育の問題。金銭的コスト、精神的コスト。
 育児の負担、家事の負担が女性のみにかかっている。
 
③そもそも婚姻率が低下している
 若年層の就職難。
 ニート・フリーターが、低所得からなかなか脱出できず、とても結婚なんて出来ない、という経済的問題。
  
④ワーキングマザー
 独身者や専業主婦に楽しいよ、喜びも大きいよ、ともっと発言するべき。
 企業にも、女性を短期間で辞めさせるのは、もったいないという意識変化がある。
 それでも、一番のハードルは保育園問題で、5時で上がって保育園へ走ってお迎えに…。
 3人産むといつまでも保育園に通っていることになるので、せいぜい2人で疲れてしまう。
 高い保育料。私立と公立の差。
 要は、幸せとコストとのバランス。

⑤男性の長時間労働
 毎日残業やノミニケーションで家庭にいない。
 残業やお酒は、本当に必要のないものが多々あるのでは?
 実は、労働生産性がとても低いのではないか?

⑥予算配分
 社会保障給付は高齢者に70%も使っているが、児童家庭部門にはわずか3.8%。

では、対策は?
①子育て支援策の拡充
②働き方の改革
③その他、税制など

つまり、少子化とは、日本が抱えている複合的な社会の問題の産物である。
女性が高学歴になり、社会進出することは、もはや不可逆。
育児と仕事の両立が当たり前のこととして出来るようにするために、社会全体で支援していかなければならない、ということは自明のことなのに、問題として解決されないままになっているのは何故だろうか?

私は、解決の糸口は、政治にある、と思う。
私たちの税金を本当に使ってほしいのは、道路ではなくて、子育支援施設!

やはり、まだまだ日本ではワーキングマザーの声が小さいのだろうと感じる。
小さな子供を抱えて仕事をしていたら、声をあげる暇さえ無いが、それでも何とか選挙に行って、高齢者の考えに負けないように、自分たちの考えを反映さえるために投票すべき。
そして、子育て女性が働きやすい環境を本気で整えるための提言をみんなで大きな声ですることが必要。保育施設、教育環境、労働時間などの雇用環境、ワークライフバランス。

今から子供を産み育てようと思っている私にとっては、とても興味深い本でした。





猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

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